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ハローワークに初めて行くのが怖い人は多い!4つの理由や対処法・実際に利用した感想を紹介

ハローワークに初めて行くのが怖い人は多い!4つの理由や対処法・実際に利用した感想を紹介
元ハロワ職員<br>佐藤

この記事は、元ハローワーク職員が監修しています。
初めてで怖いという気持ちが少しでも軽くなるよう、現場でよくあった不安と具体的な対処法をわかりやすくまとめました。

この記事はこんな人にオススメ!!
  • ハローワークに行くのが怖い
  • 職員に冷たくされるのではないか、説教されるのが不安
  • 求人が自分に合うか、ブラック求人が多いのでは、、、と心配
  • 失業保険の手続きもしたいけど、流れや持ち物が分からない

「ハローワークって怖い場所なのかな」と不安になる人は少なくありません。

結論から言うと、ハローワークは怖い場所というより、勝手が分からない場所だから不安になりやすいだけです。
初めての人ほど、準備と当日の動き方を知っておくと気持ちが楽になります。

元ハロワ職員<br>佐藤

本記事では、ハローワークは本当に怖いのかを本題にして解説します。
他には、ハローワークに初めて行くのが怖い理由と、怖さを減らす対処法・準備・当日の流れを元職員の目線で丁寧に解説します。
失業保険の手続きが目的の人向けにも、持ち物も制度についても最新情報でまとめました。

また、ハローワーク以外にも転職支援サービスを併用したい方は、キャリア相談先の一つとしてゼロワンキャリアを検討するのも選択肢です。状況に合わせて使い分けましょう!

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佐藤 優子
監修者
元ハローワーク職員
佐藤 優子
10年以上厚生労働事務官として、都道府県労働局やハローワークで勤務を行う。 雇用保険給付課や労働保険徴収課等、主に保険業務に従事。 現在は民間会社にて労務を担当し、社会保険全般に対応している。
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目次

結論:ハローワークは怖い?

結論から申し上げますと、ハローワークは怖い場所ではありません。ハローワークの利用をする経験が少ない、友人からハローワークで相談した話をほとんど聞くことがないため、情報がない=イメージ出来ないから怖いのではないかと考えてしまいます。

元職員として多かった相談は、次のタイプでした。

  • 「受付で何を言えばいいか分からない」
  • 「怒られたり、説教されたりしそう」
  • 「求人がブラックばかりだったらどうしよう」
  • 「年配の人ばかりで場違いかも」

でも、実際は初めての人が戸惑うポイントがある程度決まっているので、そこさえ押さえれば大丈夫です。このあと、理由と対処法をセットで解説します。

ハローワークとは?最初に知っておくべきこと

ハローワークとは

ハローワークの正式名称は、「公共職業安定所」で、仕事を紹介してくれる国の機関です。求人紹介だけでなく、職業相談、応募書類の添削、面接練習、職業訓練の相談、雇用保険(失業保険)の手続きなどを行う場所です。

ハローワークは厚生労働省が運営しており、全国に500ヵ所以上設置されており、国が運営しているため誰でも無料で利用して仕事探しができるのが、ハローワークの主なメリットです。

ちなみに、ハローワークには母親向けや新卒向け、若者向けなどさまざまな種類が存在します。

ハローワークでできること一覧

  • 求人検索
  • 職業相談
  • 企業への応募・紹介状の発行
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接練習
  • 職業訓練の相談・実施
  • 雇用保険(基本手当など)の手続き

「説教されるかも」が不安な人へ

ネット上には冷たい、説教されたという声もありますが、全国のハローワークには窓口サービスの基本方針として、利用者の立場に立ち、親身に対応するといった内容が示されています。

もちろん職員も人なので相性はあります。ただ、怒鳴ったり人格否定したりするのが前提の場所ではありません。
もし合わないと感じたら、あとで紹介する方法で担当変更や別の窓口も検討できます。

ハローワークに初めて行くのが怖いと感じる4つの理由

ハローワークに初めて行くのが怖いと感じる3つの理由

ハローワークに初めて行く際に、「怖い」と感じる方もいるようです。ここでは、ハローワークに行くのが怖いと感じてしまう主な理由を3つ紹介します。

ハローワークに行くのが怖いと感じてしまう主な理由

  • 職員に相談しにくいイメージがある
  • 職員が冷たかったり説教したりするイメージがある
  • 自分に合う求人が見つからないと考えている
  • 年配の方が相談する場所のイメージがある

それぞれの理由を詳しく解説するので、ぜひご覧ください。

職員に相談しにくいイメージがある

ハローワークが怖いと感じる理由の一つに、職員に相談しにくいイメージがあることが挙げられます。実際、ハローワークは店や会社と比べると役所のような雰囲気があります。しかし、常に対面の職業相談や電話対応が行われているため人の声が絶え間なく聞こえ、堅苦しい雰囲気はありません。

また、もし相談している方の年齢層が偏っていても、利用者は求人を探したり職業相談を受けたりと自分のことに集中しているため、周りを気にすることはありません。

職員が冷たかったり説教したりするイメージがある

ハローワークが怖いと感じる理由の一つに、職員が冷たかったり説教したりするイメージがあることが挙げられます。インターネットでは、「職員の態度が悪い」「嫌なことばかり聞いてくる」といった声が上がっているため、不安を抱く方も少なくありません。

ハローワークには多くの職員がいるため、中には事務的な対応をする職員もいる可能性はあるものの、基本的には親身に相談に乗ってくれます。

厚生労働省では窓口サービスの向上を目指すために、ハローワークサービス憲章の策定などの取り組みを行っています。サービス憲章では、「皆さまの立場に立ち、親身になって対応します」といった方針を定めているため、いきなり利用者を叱責することはありません。

元職員としてよく見たのは、相談が噛み合わないときに冷たいと感じるケースです。

たとえば、

  • 希望条件が多すぎて優先順位が決まっていない
  • 相談したいことが曖昧で、職員も質問ばかりになる
  • 体調面・家庭事情など、伝える順番がわかっていない

後述の準備をしていけば、相談が噛み合いやすくなり、怖さはかなり減ります。

自分に合う求人が見つからないと考えている

ハローワークが怖いと感じる理由の一つに、自分に合う求人が見つからないと考えていることが挙げられます。

「ブラック求人ばかりでは?」という不安も根強いです。確かに、求人票と実態が違うなどのトラブルがゼロとは言い切れません。

ただし、ハローワークに求人を出さない会社も存在しているため、確実に自分の希望にそった会社が見つかるとは限りません。

どうしても不安がある場合はハローワークに行かずに利用できる「ハローワークインターネットサービス」で、自分に合った求人がどのくらいあるか確認してみましょう。

年配の方が相談する場所のイメージがある

若年層には、「ハローワークは年配の人が利用する場所」と思う方も多いでしょう。

20代や30代向けの転職エージェントが主流になる中で「自分と異なる年代の利用者が多そう」とのイメージから、敷居の高さが感じられるでしょう。

実際には20代から60代まで幅広い世代が目的に応じて利用しているため、特定の年代だけの場所ではありません。

また、若者向けに配慮された明るい雰囲気のハローワークや、35歳程度までを対象とした「わかものハローワーク」などの専門窓口も整備されています。自分に合った窓口を選べば、より利用しやすくなるでしょう。

参考:わかものハローワーク|厚生労働省

ハローワークに初めて行くのが怖い場合の5つの対処法

ハローワークに初めて行くのが怖い場合の3つの対処法

初めてのハローワークは、準備で8割決まると言っても過言ではありません。怖いを行けるに変える準備を5つ紹介します。

  • 目的を1つに絞る(求人検索、職業相談、失業保険など)
  • 事前に求人を見て候補を用意する
  • 希望条件の優先順位をメモする
  • 混雑しにくい時間帯を選ぶ
  • 言うことを1行で用意する

目的を1つに絞る

初回で一気に「求人も相談も失業保険も訓練も」と詰め込むと疲れます。まずは次のどれか1つでOKです。

  • 求人を探したい(求人検索)
  • 希望条件を整理したい(職業相談)
  • 応募したい
  • 失業保険の手続きがしたい

いくつも相談をしたい気持ちで利用すると職員も何から対応したら良いのか迷ってしまいます。一番求めている事を1つ(多くても2つまで)に絞って相談をするようにしてください。

事前に求人を見て候補を用意する

現場で強く感じたのは、「行ってから探そう」より「候補を持って行く」人の方が圧倒的にスムーズということです。

おすすめは、ハローワークインターネットサービスで求人を見て、気になる求人番号をメモor印刷しておく方法です。

下記の求人情報検索で調べておき、当日に相談員へ見せれば、条件の確認や応募可否の確認が早く進みます。

参考:求人情報検索・一覧|ハローワークインターネットサービス

希望条件の優先順位をメモにする

「年収も上げたい、残業はなし、家から近い、未経験OK、リモートワーク」のように希望が多いのは自然です。でも相談では、優先順位がないと職員も絞り込めず、質問が増えて詰められている感が出やすいです。

まず、メモは下記のこれだけで十分です。

  • 絶対に譲れない条件(2〜3個)
    例:年収UP、土日祝休み、同職種など)
  • できれば叶えたい条件(2〜3個)
    例:リモートワーク、家から近い、有名企業など
  • 妥協できる条件
    例:通勤30分→45分なら可など
元ハロワ職員<br>佐藤

他にも、下記の希望条件もありますので、決める際の参考にしてください。
・やりがい
・業務内容
・専門知識、技術力の習得
・独立支援がある
・年間休日120日以上
・社風
・福利厚生
・教育制度の充実
・企業の将来性(成長性)
・転勤なし
・男女比率
・年代比率
・ワークライフバランスの確保

など
希望条件は、たくさんあっても必ず絞って相談をしましょう!

混雑しにくい時間帯を選ぶ

元職員の経験上、地域差はありますが月曜・連休明け・昼後は混みやすい傾向がありました。可能なら、平日の中日・午前の早い時間など、比較的落ち着いている時間帯を狙うのがおすすめです。

水、木曜日の開庁してすぐはかなり空いているため、混雑している時間帯を避けるのであればオススメです。

受付で言うことを1行で用意する

受付で迷うのが一番気持ち的にしんどいので、1行だけ伝えるということを決めておきましょう。

  • 「初めてです。求人を検索したいです。」
  • 「初めてです。求職活動の相談をしたいです。」
  • 「失業保険の手続きをしたいです。」

上記のように初めは、目的を簡潔に伝えましょう。ダラダラと喋ってしまうとどんなことを相談に来たのか分からずに職員も困惑してしまいます。

また、キャリアサポートへの相談を検討している方は「ゼロワンキャリア」に相談するのがおすすめです。

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  • 自分にはどんな仕事があっているかわからない
  • 人生全体のキャリアプランを誰かに相談したい

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ハローワークは本当に怖い?利用した感想を紹介

ハローワークは本当に怖い?利用した感想を紹介

本当にハローワークは怖いのかどうかがわかるので、ぜひ参考にしてください。

過去2年以内にハローワークへ初めて行った人の実際の感想

過去2年以内にハローワークへ初めて行った人の実際の感想の集計画像

本調査は、過去2年以内にハローワークへ初めて来所した人を対象に行い、回答の中から10名分を抜粋して紹介しています。回答者は20代〜60代以上までの幅広い年代で、性別は女性・男性・回答しないから選択しています。

来所目的は、仕事探し(求職登録)や雇用保険の手続き、職業訓練の相談など、来所時の状況も在職中・退職直後・ブランクありとさまざまでした。

また、ひとりで来所した人が中心ですが、家族や友人と同行したケースも含まれています。住まいは、都市部・郊外・地方といった大まかな区分で回答を集めました。

10人以外の回答もありましたが、総合的に調査結果から下記のことがわかりました。

  • 職員は親身に相談に乗ってくれる
  • わからないことは窓口で聞いて問題ない
  • 冷たかったり説教したりする人はほとんどいない

職員は親身に相談に乗ってくれる

ハローワークは厚生労働省が運営する機関なので、誰に対しても親身に相談に乗ってくれます。基本的に職員は優しく対応し、説教のようなものはほとんどありません

もちろん、極端にわがままなご要望の場合には注意されることもありますが、丁寧、誠実に相談に乗ってくれるということです。

わからないことは窓口で聞いて問題ない

失業保険の手続きや求職活動の方法などでわからないことが多くても、心配する必要はありません。基本的には窓口で聞けば、すべて答えてくれます

ネットにも多くの情報がありますが、最終的な確認は実際にハローワークへ行き窓口で行うことが確実です。

冷たかったり説教したりする人はほとんどいない

ニートの方や長期間働いてこなかった方にとって、ハローワークは不安な場所かもしれませんが、説教したり突き放したりする職員はほとんどいません

むしろ、就職活動をサポートしたいと思う職員が多く、力強く手助けしてくれるはずです。ハローワークは決して怖い場所ではなく、意欲があればあたたかく対応してくれています。

元ハロワ職員<br>佐藤

私自身利用者の感想を直接聞いたことがなかったため、今回の結果に安心しています。

ハローワークを利用するメリット

ハローワークを利用するメリット

ハローワークを利用するメリットは主に以下の3つです。

ハローワークを利用するメリット

  • 求職の相談が気軽にできる
  • 自分のペースで仕事を探せる
  • 自宅から近い職場が探せる

ハローワークでは、求人紹介だけでなく就労に関する相談に乗ってもらえます。転職や就職が初めてだったり慣れていなかったりする方こそ、ハローワークを利用するのがよいでしょう。

ハローワークを利用するデメリット

ハローワークを利用するデメリット

ハローワークを利用するデメリットは、主に以下の3つです。

ハローワークを利用するデメリット

  • 職員によって対応が異なる
  • 求人の質を判断しにくい
  • 何度も通う必要がある

また、ハローワークは基本的に土日・祝日は閉まっています。土日にしか自由に動けない方にとっては、開庁日が定められているのもデメリットです。

ハローワークでできること

ハローワークでできること

最後に、ハローワークでできることを3つ紹介します。

ハローワークでできること

  • 失業保険の手続き
  • 求人の紹介・検索
  • 就職・職業訓練に関する相談

それぞれの項目を詳しく解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

失業保険の手続き

ハローワークでは、失業保険の手続きが可能です。失業保険は次の就職先を見つけるまでの間、生活を安定させるために用意された支援制度です。

失業保険を受けるためにはさまざまな手続きを行う必要があり、ハローワークでは、不正な受給を防ぐために受給者の情報をチェックします。

なお、以下の記事では、失業保険をハローワークで受け取る手続きやもらえる金額、条件などをまとめているので、ぜひご覧ください。

求人の紹介・検索

ハローワークでできることに、求人の紹介・検索があります。ハローワークには無料で閲覧できる求人情報が掲載されています。

ハローワークの求人情報はインターネットでも検索できるので、自身に合った求人を見つけて就職活動を進められます。

就職・職業訓練に関する相談

ハローワークでできることに、就職・職業訓練に関する相談があります。利用者の希望職種や業種をヒアリングした上で、求人の紹介や面接に向けたアドバイスを行います。

職員の方々は多くの人が就職できるよう、親身に相談に乗ってくれるでしょう。

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ハローワークを初めて利用する場合の流れ【7STEP】

ハローワークを初めて利用する場合の流れ【7STEP】

ハローワークを初めて利用する場合の流れは、以下の7ステップで構成されます。

  1. 受付・初回訪問
  2. 求職者登録
  3. 求人検索
  4. 職業相談・応募依頼
  5. 応募書類作成
  6. 面接
  7. 職業訓練・その他サポートの利用(希望者)

ハローワークの利用の流れを理解すると、スムーズな就職活動につなげられるので、ぜひ参考にしてみてください。

1.受付・初回訪問

初めての利用であることを受付で伝えると、職員が案内してくれます。

求職申込書の記入が必要で、必要に応じて紙の申込書または端末への入力で対応します。身分証明書などの提出が求められる場合もあるので、持参しておくとよいでしょう。

所要時間はおおよそ1~2時間ですが、混雑時はそれ以上かかる場合もあります。初回訪問時は職員の案内にしたがって、必要な手続きを進めていきましょう。

この記事の、ハローワークに初めて行くのが怖い場合の5つの対処法で解説した下記の内容を準備してから訪問しましょう!

  • 目的を1つに絞る(求人検索、職業相談、失業保険など)
  • 事前に求人を見て候補を用意する
  • 希望条件の優先順位をメモする
  • 混雑しにくい時間帯を選ぶ
  • 言うことを1行で用意する

2.求職者登録

氏名や住所、希望職種、勤務地などを登録する必要があります。

登録後はハローワークカードが発行され、次回以降の利用時に持参が必要です。パソコンでの入力が難しい場合は紙の用紙でも対応可能です。この登録で求人検索や相談、応募が可能になるので、丁寧に情報を入力しましょう。

なお、登録内容は後から変更できるので、まずは現時点の情報で登録を完了させるのが大切です。

3.求人検索

ハローワーク内の検索機(パソコン)で求人情報を閲覧できます。

希望条件(職種、勤務地、給与など)を絞り込むと、自分に合った求人が探しやすくなるでしょう。気になる求人票は印刷し、相談員に見せると詳細を確認できます。なお、自宅からインターネットで検索も可能ですが、マイページ登録が必要です。

求人検索は就職活動の第一歩なので、じっくり時間をかけて探してみましょう。

4.職業相談・応募依頼

気になる求人に関して、相談員に質問や確認ができます。

応募を希望する場合は、相談員が企業に連絡し、企業が面接日程などを指定後、相談員が紹介状※①を発行してくれます。

もし応募を迷っている求人があれば、積極的に相談員に相談してみましょう。企業との調整も相談員が行ってくれるので安心です。

※①在職中の方だと退職日が決まっている場合などを除き、紹介状を発行してもらえないケースが多いため、紹介状が必要な場合は退職してから依頼しましょう。

5.応募書類作成

応募の際は履歴書、職務経歴書を作成する必要があります。書類作成に不安がある場合は、相談員の添削・アドバイスを受けられるので、積極的に活用してみてください。

また、志望動機や自己PRは応募企業に合わせて調整をしましょう。応募書類の提出方法は郵送、持参、面接時提出など企業指定に従います。

応募書類は採用の第一関門なので、相談員のアドバイスを参考に、丁寧に作成するようにしましょう。

6.面接

面接日時は企業と相談員の間で調整されます。

面接当日は紹介状と応募書類を持参し、清潔な服装と礼儀正しい対応を心がけてください。面接対策や模擬面接をハローワークで事前に受けることも可能なので、活用してみるのもおすすめです。

面接は採用の最終関門なので、事前準備を万全に整えて臨みましょう。

7.職業訓練・その他サポートの利用(希望者)

職業訓練(ハロートレーニング)を通じてスキルや資格取得が可能です。

雇用保険受給中であれば「公共職業訓練」、無職であれば「求職者支援訓練」へ申し込み可能で、分野は事務系、介護、IT、整備士などさまざまです。

また、就職セミナーや企業説明会も定期的に開催されているので、興味がある方は参加してみてください。

なお、職業訓練相談や講座紹介は相談員に依頼できます。

ハローワークに初めて行くのが怖い方に向けたよくある質問

ハローワークに初めて行くのが怖い方に向けたよくある質問

ハローワークに初めて行くのが怖い方に向けたよくある質問を整理しました。

  • ハローワークに初めて行く場合に用意すべきものはなんですか?
  • ハローワークに行く時の服装に指定はありますか?

ハローワークの利用に関する疑問や不安を解消できれば、スムーズな就職活動につなげられるので、ぜひ参考にしてみてください。

ハローワークに初めて行くとき、予約は必要ですか?

基本的に予約なしで利用できることが多いです。ただし、混雑状況や支援メニューにより予約・受付時間が決まっている場合もあります。

不安な場合は、事前に電話などで最寄りのハローワークの案内を確認しましょう。

ハローワークで初回の持ち物は何が必要ですか?

求人検索・職業相談が目的なら、必須の持ち物が厳密に決まっていないことも多いです。筆記用具とメモ、身分証があると安心です。

ただし、失業保険の手続きが目的の場合は以下の持ち物が必要です。

  • 身分証
  • 離職票
  • 雇用保険被保険者証
  • 印鑑
  • 写真
  • 通帳
  • 求職申込書

また、セミナー参加や職業訓練の申し込み時にはノート類も役立ちます。

事前に持ち物を確認し、必要なものを揃えておくと、スムーズに手続きを進められます。

ハローワークに行く時の服装に指定はありますか?

基本的に私服で問題ないためスーツの着用は不要ですが、清潔感のある服装を心がけるとよい印象を与えられます。

求人検索や職業相談のみの場合は、ラフな服装でも指摘されることはありませんが、面接練習やセミナーの一環として参加する場合はスーツの着用が望ましいでしょう。

就職活動に対する本気度を伝えたい場合や職員の心象をよくしたい場合はスーツがおすすめです。

相談員が合わないと感じたらどうしたらいいですか?

受付や総合案内で状況を伝えると、混雑状況により担当変更の相談ができることがあります。

また、求人検索はハローワークインターネットサービスや民間サービスの併用も可能です。

ハローワークで初めて相談するのが怖い方は「ゼロワンキャリア」に相談しよう!

ハローワーク 初めて 怖い

本記事では、ハローワークに行くのが怖いと感じる理由を解説しました。ハローワークでは、職員が冷たかったり説教されたりするのではないかと考え、行くのをためらってしまう方もいます

しかし、ハローワークは就職活動をサポートしたいと思う職員ばかりであり、意欲があれば力強く手助けしてくれるはずです。求職活動に関する相談もできるので、転職や就職を考えている方は一度相談してみるとよいでしょう。

また、求職や転職にお困りの方は「ゼロワンキャリア」に相談するのがおすすめです。

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佐藤 優子
監修者
元ハローワーク職員
佐藤 優子
10年以上厚生労働事務官として、都道府県労働局やハローワークで勤務を行う。 雇用保険給付課や労働保険徴収課等、主に保険業務に従事。 現在は民間会社にて労務を担当し、社会保険全般に対応している。
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この記事の監修者

佐藤 優子のアバター 佐藤 優子 元ハローワーク職員

10年以上厚生労働事務官として、都道府県労働局やハローワークで勤務を行う。
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