消費者志向自主宣言のフォローアップ報告

令和6年4月1日
株式会社InVitro
代表取締役 鈴木大介

1.理念

株式会社InVitroでは、「紡ぐ、寄り添う、高め合う」ことを理念とし、全てのステークホルダーが人を利益を紡いでいく、人に寄り添っていく、そして高め合っていく事を目指しています。
どちらか一方だけが満足するのではなく、関わりをもった全ての人が明確な根拠をもって納得して、満足して、幸せを感じられるよう精一杯努めます。
関わりを持つ全ての声を率直に受け止め、満足度の高いサービスを常に追求して参ります。

2.取組方針

①経営トップのコミットメント

経営トップ自ら関わる人全ての声に耳を傾け、真の課題を追求し、最大限の課題改善を行えるようにサービスの満足度向上に努めます。

2020年6月より継続中
ユーザーが通常リンクと広告リンクを混同しないために、広告宣伝のリンクはPR表記するようにしました。

2022年5月より継続中
定期的に省庁のWebサイトなどで金融や広告に関する情報、発信している内容に関する情報を取得しコンテンツを修正しています。得られた情報は社内意識を高めるために共有しています。

②コーポレートガバナンスの確保

当社の主事業はお客様のこれまで以上のメリット創りをミッションとした、リアル成果を追求したサービスです。 最も重要な事は、真のニーズ、商品やサービスの本来の価値をみつけ、求めるお客様に送り出す仕組み作りです。 利用者からいただいたご意見・ご要望などは社内で共有し、協議の上で事業の施策や活動に反映させることを、全社員に徹底していきます。

2024年4月より継続中
情報の正確性とコンプライアンスを重視し、不明な点があれば弁護士や税理士などに相談したり、金融機関や自治体、消費者庁などに問い合わせています。

③従業員の積極的活動(企業風土や従業員の意識の醸成)

チーム一丸となって目標を達成し続けるために、社内での勉強会の実施、社内ノウハウの情報共有、常に向上心を持って成長できる環境を整えます。

④消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換

お客様(消費者)が抱える課題解決に貢献し、地域社会の発展に繋がるよう努めます。
利用者のニーズを察知し、サービスの開発・改善に取り組みます。
社内の目標・進捗のチェック体制や、消費者の満足度アンケートなど、情報共有の場を確立させます。

⑤消費者・社会の要望を踏まえた改善・開発

利用者からのご意見・ご要望を多く収集できるように、メール・チャット・SNSと窓口を広げ、多くの声を頂戴できる仕組みを構築します。
オフライン・オンライン双方を活用し、お客様(消費者)と交流する機会を作り、お客様の声を聴く姿勢を保つよう努めます。
いただいたご意見・ご要望は真摯に受け止め、常に改善し成長し続けます。

2020年6月より継続中
invitro.co.jpドメインを取得して、info、com、orgなどのドメインを不安に感じるユーザーもいたため、信頼性の高いco.jpドメインで、なおかつ会社名と完全一致のドメイン名を取得しております。
ユーザーの使いやすさや見やすさ、表示速度などを考えて、株式会社InVitro公式サイトのデザインを改修しました。
ユーザーから頂いたご意見や要望を踏まえて、運営サイトのコンテンツを大規模改修しました。

⑥未来・次世代のために取り組むこと

SDGsの取り組み方針に則り、以下のことを積極的に実施してまいります。
・すべての人に健康と福祉を
・質の高い教育をみんなに
​・人や国の不平等をなくそう

消費者志向自主宣言については、消費者志向自主宣言のページでお伝えしています。